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血糖値の見える化で結果の出る
メディカルダイエット

血糖値測定(FreeStyleリブレ)× 管理栄養士による食事サポート
FreeStyleリブレ センサー 14日分

管理栄養士によるLINEによる食事サポート 14日間
15,400円
T's Energy会員様限定プログラムとなります

血糖値スパイクを改善することで、
痩せやすい食生活を身につけるプログラム

このプログラムの目的は、血糖値の変動を見える化し、血糖値スパイクを改善することで、痩せやすい食生活を身につけることです。

血糖値スパイクのデメリット

血糖値スパイクとは、食後に血糖値が急激に上昇・下降する状態のことを指し、食後高血糖とも呼ばれます。
度重なる血糖値スパイクは、動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳卒中による突然死のリスクを高めることにもなります。
それだけではなく、原因が血糖値スパイクだと気が付きづらいですが、食後に上がった血糖値が急激に下がることによる低血糖により、眠気や頭痛、吐き気といった症状を起こす場合もあります。
また、血糖値スパイクの問題は、食後数時間後に正常値に戻る為、通常の健康診断では、なかなか発見が難しく、自分が血糖値スパイクを引き起こしていることに気が付くことができないことです。

FreeStyleリブレ

このプログラムでは、FreeStyleリブレというセンサーを使用することで、早期に血糖値スパイクがあるか確認ができ、改善することが可能となります。

FreeStyleリブレでは、上腕に持続血糖測定用のセンサーを装着することにより、指先を穿刺することなく、いつでも、どこでも服の上からでも、ご自身のスマートフォンを使用して、血糖値を測定することができます。

極細の針が付いた小さなセンサーを上腕に装着しますが、痛みはほとんどございません。
一度装着してしまえば、14日間の血糖トレンド(変動)を確認することが可能になります。

また、当施設では看護師が装着しますので、安心して装着いただけます。
センサーは耐水性がありますので、装着したまま入浴、水泳も可能です。

センサー装着時に、X線、MRI、CTスキャンのご予定がある場合は、ご予定終了後にスタートとなります 。

血糖値測定(FreeStyleリブレ)
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管理栄養士による食事サポート

FreeStyleリブレを装着することで、血糖トレンド(変動)の見える化が可能になり、管理栄養士によるLINEと来館時にフィードバックのサポートにより、緩やかな血糖トレンドを身につけることができます。
血糖トレンド(変動)がすぐにわかると、食事や運動の効果が目に見えるかたちで把握できるようになり、生活改善をしやすくなります。
また、毎日管理栄養士から日常的に実践できるアドバイスがあることで、持続可能な食生活を身につけることが可能です。
当施設では、血糖値が気になる方やダイエット目的の方がリブレを装着されていますが、どちらの場合も血糖トレンドが緩やかになり、体重の減少に成功されています。

お客様の声

男性A

FreeStyleリブレを着けて血糖値管理と食事管理を2週間行いましたが、毎日管理栄養士から届く1日の食事評価やアドバイスは減量を続けていく上での励みになりました。
毎日の体重計測とリブレでの血糖値測定で数字の変化が確認できたことが非常に良かったです。
数字を元に何に気を付ければいいか考えるようになり勉強になりました。
ここ1年以上体重減少が停滞したいたのですが、また体重が落ちるきっかけとなりました。
リブレを着けていなくても今後この経験は活かせると思います。

Aさんの場合は、特に朝食後に血糖値スパイクが起こっていることがわかり、糖質量の調整や食事バランスや食べ方などを工夫することで、1週目より、2週目の平均グルコース値(平均血糖値とほぼ同意)が低くなりました。

また、糖質を適正量にしたことで、体内のグリコーゲンが減り、むくみがなくなった影響もありますが、体重は2週間で3.5kg減少しました。

2週間の体重の推移

女性B

食後高血糖や血糖値スパイクという言葉を耳にしていて、自分に当てはまらないか気になっていた為、申し込みました。
針がついているものを腕につけるという不安は少しありましたが、医療機関が運営しているジムということの安心感もありました。
今回の学びとしては、血糖値が数値で見える化されているので、自分の糖質量の適正量がわかり、どの量なら大きく上がらないかわかるようになったことです。
何年も前から夜中に目が覚めてしまうことに悩んでいましたが、夜中から朝にかけて血糖値が下がっていることがわかり、今後の睡眠改善にも役立ちそうです。

Bさんの場合は、大きな食後高血糖は見られませんでしたが、夜中から早朝にかけて血糖値が下がる問題がありました。
寝る前にMCTオイルを入れたノンカフェインのコーヒーを飲むことで、睡眠時に血糖値が下がらなくなってきたので、今後睡眠問題も改善していくことが期待できます。

グルコースパターン(14日)

赤が低血糖ポイント

メディカル・ダイエット

血糖値測定(FreeStyleリブレ)× 管理栄養士による食事サポート
FreeStyleリブレ センサー 14日分

管理栄養士によるLINEによる食事サポート 14日間
15,400円
こちらはT's Energy会員様限定のプログラムになります。
まずは体験トレーニング又は見学にお越しください。